LINEPAY(ラインペイ)とは?メリット・デメリット、使い方を紹介!

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今や目にしない日はないと言っていいほど、あらゆる意味で話題の「キャッシュレス決済」。特にここ1~2年で一気に注目されるようになった「スマホ決済」は、利用可能な店舗も怒涛の勢いで増えており、利便性が急激にアップしています。

注目株とあって参入企業も多数。ヤフー・ソフトバンク系のPayPayを筆頭に、楽天ペイ、d払い、OrigamiPay、Kyash等々、まさにスマホ決済戦国時代の様相です。

しかも各社ともシェア獲得のため様々なキャンペーンを打ち出しており、利用者としては割引や還元の恩恵が盛りだくさんの嬉しい環境にあるのです。スマホ決済に手を出すならまさに今!です。

しかし上記の通りやたら規格が多いため、どれを使えばいいの?と迷う人が多いのも事実でしょう。

今回は、今や日本のインフラと言っていい「LINE」が提供する、超お手軽決済「LINE Pay」を紹介します。

1.お得なキャンペーン山盛りでポイントざくざく!攻める姿勢のLINE Pay

今年の5月、突如としてLINEがぶち上げた「300億円祭」は記憶に新しいでしょう。

LINEPayの残高1,000円相当を友達に送れ、自分も1回だけ受け取ることが出来る。実質LINEが各ユーザに1,000円を配るに等しい太っ腹企画でした。これにつられてLINE Payに初めて登録した、という人も多かったのではないでしょうか。

これ以外にもLINEPayは、期間中いつでも利用額の20%が還元される「超Payトク」や、同じくLINEが提供する出前サービス「LINEデリマ」の半額クーポンなど、矢継ぎ早にお得なキャンペーンを実施しています。国内のスマホ決済の中でもかなり「攻めている」印象です。

これらのキャンペーンをフル活用した場合と、全て現金で支払った場合の差額は一目瞭然。もちろん手数料も無料だし、年会費などもありません。少しでも得をしたいなら、LINEPayの利用を検討しましょう!

2.日々使っているLINEで完結!LINE Pay(ラインペイ)の超お手軽な使い方

お得なLINE Pay、いざ使うにはどうすれば?答えは簡単、LINE右下の「ウォレット」を開くと、上部に「LINE Payを始める」というバナーが表示されます。これをクリックし、利用規約に同意してパスワードを入力すれば完了。1分もかかりません。他のアプリを入れる必要もなし。圧倒的なお手軽さです。

登録手続きが完了したら、右上の青い丸に「+」のマークをクリックし、LINEPayへのチャージ方法を選びましょう。銀行口座を登録して口座からチャージ、セブン銀行ATMでチャージ、コンビニ等の店頭でチャージなど、方法は様々です。もちろんSuicaのようなオートチャージにも対応しています。

オススメは銀行口座。登録作業も簡単だし、チャージも一瞬で完了します。

店頭での利用方法は、「コード支払い」をタップして出てくるバーコードをお店に提示するだけ。ピッと読み込めば完了です。財布を探して小銭を出して…という手間と比べると、そのお手軽さは歴然です。

LINEが提供している「LINEデリマ」や「LINEポケオ」、「LINEショッピング」といったサービスでもLINEPayで支払いが出来ます。こちらも使い方は簡単、支払い方法を選ぶ画面でLINE Payを選ぶだけ。全てLINE上で完結します。

とにかく「いつも使っているLINE内で完結」というお手軽さは目を見張ります。文章ではなかなか実感しにくいかも知れませんが、一度使ってみるとその簡単さに驚きますよ。

3.専用アプリでさらに手軽に!LINE Payアプリ

ここまでLINE上での利用方法を説明してきましたが、LINEを開いていない状態から使おうとすると、LINEを開く→ウォレットを開く→パスワードを入れる…と、少し面倒なのは事実です。

その点、専用の「LINEPay」アプリをインストールしておけば、起動するだけで支払い画面に。パスワード入力すら不要です。事前インストール&登録という手間は要りますが、支払いはさらに快適になります。もちろんチャージもこのアプリ内で完結。

 

適用可能なクーポンを1タップで探せたり、現在地情報から近くの利用可能な店を検索する機能もついています。起動も非常にスムーズです。

専用アプリのインストールに抵抗がないなら、アプリ導入を強くオススメします。

4.送金も簡単操作!割り勘やお礼に気軽に送金

個人間の送金もLINE上でお手軽にできます。

ウォレット上で送信先のLINEユーザを選択し、金額を入れて送金するだけ。

割り勘での小銭のやりとりも楽になりますし、なんと言ってもLINEアカウントを選ぶだけというお手軽さが魅力。国内最大規模の利用者数、というLINEのメリットが最大限に活きてきます。

ただしこの送金、直接お金を送るのではなく、LINE Payの残高という形で送金されますので、そこだけご注意を。

5.コンビニ3社を全て網羅!もう使える店がないとは言わせない

日本でスマホ決済がなかなか定着しなかった理由の一つに、利用可能なお店が少ない、というものがありました。キャッシュレスとしては先輩格であるクレジットカードや交通系カードに比べ、使えるお店が少なかったのは紛れもない事実です。

しかしそれももう昔の話。LINE Payはローソン、ファミリーマートに加え、この7月からついにセブンイレブンでも利用可能になりました。

ミニストップや地方コンビニも多くで利用可能になっており、もはやコンビニではスマホ決済出来ない心配はほぼ要りません。コンビニでは細かい買い物が多いですから、小銭をジャラジャラしなくてよいスマホ決済とは相性抜群です。

またモンテローザ系列を中心に、各種居酒屋でも利用可能。先述の通りLINE Payは割り勘にも使いやすいので、非常に便利です。

その他リンガーハットや牛角、スタバ、ドラッグストア各社など、LINEPayが使えるお店はどんどん広がっています。そしてその多くが、1.で述べたポイント還元等を行っているので、使わない手はありません。使えるお店ではガンガン使ってお得に買い物を済ませましょう!

6.デメリットはある?

LINE Payに限った話ではありませんが、スマホ決済で注意したいのはスマホ自体が使えなくなる状況です。具体的には充電切れ、ネットワーク接続出来ない、スマホ自体を紛失する…といったケース。

ただ紛失については、現金を落とした場合そうそう返ってきませんが、スマホ決済ならチャージ分は補償されるので、ある意味現金より安全ではあります(もちろん無くさないのが一番ですが…)。

失くしたのに気づいた時点で、迅速にLINEへ連絡しましょう。

LINEPayに限ってのデメリットというのは、今のところ思いつきません。強いて言うなら、LINEを使っていない人へは送金やプレゼントキャンペーンが出来ない、というくらいでしょうか。いずれも今のLINEの浸透度ならほとんど気にしなくてよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

長年現金信仰が強かった日本でも、政府の後押しなどでじわじわ定着してきたキャッシュレス決済。クレカや交通系カードに比べ、導入が楽というお店側のメリットもあり、今後は日本でもより一般的な支払い方法となっていくでしょう。

その中でも利便性抜群、お得感満載のLINE Payは台風の目となりうる存在です。ぜひ一度、利用を検討してみてくださいね。